プレジデンシャルエグゼクティブからのメッセージ

日本の皆さん、こんにちは。私はインドネシアのプレジデンシャルエグゼクティブ、ハージャント・アンガ・ウサダと申します。私は肥満と痔の治療の専門医です。
私がネットワークビジネスを始めたのはシナジーと出会うはるか前のことです。1993年、当時医学生だった私は、ある会社のネットワークビジネスを始めました。その後ビジネスが軌道に乗り、その会社が2005年に撤退するまでの10年間、トップリーダーとして活躍しました。
実はその頃、何人かの友人からシナジーのオポチュニティーミーティングに誘われ参加したことがあったのですが、用心深い性格もあり、あまり興味を持つことはありませんでした。しかし数週間後、私はなんとなくミーティングでいただいたプレゼンテーションビデオとパンフレットを家で見てみたのです。その瞬間私は、メガマッチプランの内容にとても強く心惹かれたのです。
メガマッチプランに代表されるシナジーのマーケティングプランは、私が知っている他のネットワーク企業のプランとはまったく違うことに気付きました。ネットワークビジネスの経験が長い私が言うのですから本当です。シナジーの前の会社では300,000人以上ものディストリビューターをダウンラインに持つリーダーで、トップの収入を得ていた私が言うのですから。

マーケティングプランの素晴らしさにより、私のシナジーに対する見方が大きく変わりました。早速私はリクルート活動を開始しました。まず始めにネットワークビジネスの経験があるかつての仲間に伝えました。それから会う人みんなに、そして私の患者にも伝えました。シナジーを始めてわずか1ヶ月の間に29人もリクルートすることができました。
リクルート活動にあたり、私は「1メートル・ルール」というものを作りました。私の半径1メートル以内にいる人は全てリクルートの対象としたのです。そしてこのルールはとても上手くいきました。なんとわずか2ヵ月半の間にチームマネージャーになることができたのです。さらに2007年の7月にはシナジー・インドネシアで最高レベルのチームエリートを達成し、その年のユタ州で開催されたシナジーワールドワイドのコンベンションでは、4部門において表彰を受けました。その中にインターナショナル・アワードという部門があり、私はトップビジネスビルダーという賞を受賞しました。
その後も一生懸命ビジネス活動を続け、ついにプレジデンシャルエグゼクティブまで上り詰めることができました。昨年の8月からは、韓国のプレジデンシャルエグゼクティブ、ファン・ユンテさんが主体となって取り組む「デトックス・プログラム」に精力的に取り組んでいます。

このプログラムは多くの人が関心を示すボディメンテナンスに焦点をあててシナジー製品を選び出し、パックにしたものなのですが、多くの方々がその素晴らしさを実感しており、インドネシアのチームメンバーや製品愛用者の間で大変な人気を博しています。
しかも、健康のためだけではありません。デトックス・プログラムは製品の販売とリクルート活動を協力にバックアップし、ビジネスの構築にも大いに役立つプログラムなのです。チームメンバーの中には、パソコンに接続して自分でストレスレベルや血管の健康を検査しデータベースで管理ができる機器を携帯し、ビジネスやリクルート活動に役立てている方も多くいるようです。
最後に私がチームメンバーにいつも伝えていることを紹介します。それは「会社と製品とマーケティングプランと自分自身を信じ、夢の実現に向かってシナジーを伝え続けよう」ということです。

シナジーワールドワイド・ジャパン

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