Pavita Intasirさん & Sutep Punnatrakulさん(タイ)
お二人は1989年に他社でネットワークビジネスを始めて以来、約10年間トップリーダーとしてビジネスを牽引してきました。しかし、いつしか会社に対して不安を感じるようになり、新たな機会を捜し求めるようになりました。その頃タイでは数多くのネットワーク企業が相次いでオープンしていましたが、彼らの心をつかんだただひとつの企業、それがシナジーワールドワイドでした。
シナジーの他に類を見ない高品質な製品と画期的なボーナスプラン、そして企業の安定性という3つの要素が2人の心を掴んだのです。
「シナジーと出会ったとき、まさに生きた証を残せる場所だと思いました」
さらにその後、韓国で開催されたシナジーのコンベンションにて、ダブルプレジデンシャルエグゼクティブのファン・ユンテさんの素晴らしいスピーチを聴き、ビジネスを始める決意をします。
「ファン・ユンテさんのスピーチに、とても感銘を受けました」そのスピーチは、人から人へシナジーという会社と製品を伝え広めていくことなど、シナジーのビジネスをする上での重要な基本ステップについての内容でした。中でも最も重要なのが、システムとして構築されたプログラムをチーム全体で実行することにより、共に助け合いながら働くことができるということでした。
「私たちはこのシステムのおかげで成功することができました。どんなに会社や製品やリーダーが素晴らしくても、素晴らしいシステムを持ったチームがなければ成功するのは難しいでしょう」
PavitaさんとSutepさんにとって、チームの方々が成功することこそが、最上の喜びなのです。「人々の生活が良くなっていくのは本当に嬉しいことです。ビジネスを通して幸福と健やかな暮らしが広まっていく、それがシナジーなのです」
シナジーワールドワイド
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