中間 洋彰さん (千葉県) チームリーダー
今回ご紹介する方は、昨年7月の登録で11月にチームリーダーを達成した中間洋彰さん。これまで続けていた議員秘書の仕事を辞め、今ではシナジービジネス1本に絞って活動していらっしゃいます。
中間さんがシナジービジネスに打ち込む理由、それは確かな品質に裏打ちされた製品力で、家族や友人など大切な人達に健康と幸福感を届けたいから。尊敬していたおじい様の死を乗り越えた体験と、自らのウェイトマネジメント成功体験が、生真面目で慎重な彼をシナジービジネスへと突き動かしたのです。
マイナス30kgを達成した驚異のダイエット成功談、議員秘書というお仕事について、さらにはシナジーでこれから目指すものについてなど、興味深いお話を伺いました。
中間洋彰さん チームリーダー
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衝撃的なbefore/after
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■ どんな製品を摂ってどんな方法でチャレンジしたんですか?
1週間に2~3回、皇居周辺とかを1時間くらいは走ったり、ジムでウェイトトレーニングをするようにしたんですが、その前にプロアルギナインプライスを1本とダブルバーンを2粒摂るようにしました。そして、運動後の食事はしっかり栄養を摂りたいので、サイナープロティンを摂るようにしました。その時は議員秘書の仕事をしていた頃なので会食とか外での食事が多かったんですけど、食べる量やタイミングにも気をつけるようにしましたね。運転があるのでお酒は飲まなかったし。
■ それだけで半年で30kgの減量に成功?特に驚くような方法ではなく、ごく普通のダイエットですね。半年で30kgはオーバーペースですが、身体のほうはなんともなかったんですか?
そうですね、しっかり栄養を摂っていたので身体的にはまったく問題ありませんでした。最初の頃はお腹空いたなと思うこともありましたけど、すぐに慣れました。何も突飛なことも特別なこともない、ごく普通のダイエットです。成果を出せたのは製品力と継続という、この2点に尽きると思います。
■ 議員秘書としての仕事とダイエットを並行してやっていたとのことですが、仕事に支障はありませんでしたか?議員秘書さんのお仕事ってハードですよね?
僕の場合、参議院議員の方についていた会館秘書だったんですが、仕事としては、国会会期中にいろいろ審議される規約などの草案を作成したり質疑応答のための調査をしたり答弁の原稿を作成したり・・・もちろん僕が一人で作るわけじゃないですよ。議員さんご本人と弁護士さんと一緒に作ります。僕がついていた議員さんは党内での役職が広報関係の方だったので、パンフレットやサイト、マニフェストなんかを作る仕事もしました。より多くの有権者の方々に政党や政策を知っていただくための活動ですね。選挙があれば選挙の準備もしますし、記者会見のお膳立てをしたことも思い出深い仕事です。自分で仕掛けてるのに「これテレビで見たことある~」みたいな。(笑) 体力的にも確かにハードではありますね。朝7時から夜中の3時までが勤務時間、みたいな感じだったので。議員会館のすぐ隣に住んでいたので家に帰ることはできましたけどね。ハードな毎日でしたけど、でも、並行してダイエットしていることで特に支障が出るということはありませんでしたよ。
■ ちょっと興味があるんですけど、議員秘書ってどうしたらなれるんですか?コネクションがないとなかなかなれないのでは?
国会議事堂前で
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■ なぜそこまでして議員秘書になりたかったんですか?専攻が政経とか?
いえ、全然違います。やはり祖父の影響ですかね。いつも家族のつながりを超えて回りの人達全部を大切にしている祖父の生き方を見ていて、自分もそういう生き方をしたい、政治の世界に足を踏み入れてみたいと思いました。秘書になった時は22歳だったんですけど、肩書きや実力を超えたところに学びの場を求めたというところだと思います。政治の世界って、今、平均年齢が63歳くらいって言われているんですけど、その中に一人だけ22歳の僕がいて、秘書レベルであっても一番年の近い人で「干支が一緒だね」みたいな35~6歳の方。その方が超若手と言われてましたから。それでも、22歳の人間の努力の範疇を超えた世界に触れることができたし、普通は会えない方にお会いできたり、すごい経験をたくさんさせていただきました。あと、秘書としての人への気配りの仕方とか振舞い方とか、叩き込まれたことの数々が今も少しは実になっているかなと思ってます。
■ さて、ダイエット成功体験に話を戻しますが、半年でここまで変わると久しぶりの方は驚きますよね?そのことがビジネスに良い影響を与えていますか?
はい、まさに。久しぶりに会う人は興奮気味に開口一番「どうしたの!?何したの!?」って。その度僕は「まぁまぁ、一旦落ち着こう」と。(笑) そして、シナジーで健康を伝えるってことを使命としてやっていこうと思っているってことを話した後、例えばその人が僕のように痩せたいというニーズを抱えている人なら間違いなくやったほうがいいっていう確信があるので「大切な人を健康にしたいって思いながらこの活動をしてるので、ぜひ一緒にやってみないか」という話をします。
■ 痩せた中間さんを見て、話を聞く人は最初から興味を持って聞いてくれているわけですから、話もとんとん拍子にまとまるのでは?
グループメンバーと一緒に。後列左から3人目が中間さん
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■ 素晴らしいですね。101人からアポを取ることからして素晴らしいです。ところで、これまでシナジー製品を伝えた方で印象に残っている人はいますか?
はい、同級生の女の子のお母さんです。同級生は結婚を控えていて、ウェディングドレスを着る時きれいでいたいっていう思いからプロアルギナインプラスやミスティカその他、数種類の製品をオーダーしてくれていました。ところが、その子のお母さんが実は健康に問題を抱えていて、お酒や煙草の量が増えたりいつも具合が悪かったり太ってしまったりという理由から、いわゆる引きこもりの状態になってしまっていたんです。そのお母さんが娘さんと一緒にシナジー製品を摂るようになってから10kgの減量に成功して気分も明るくなり、家から一歩も出なかったのに愛犬と散歩をするまでに元気になってくれました。そして、ワンちゃんと公園で写したっていう写メと一緒に「今日の朝陽、素晴らしいですね」みたいなメッセージを僕にラインで送ってくれたりして。お母さんがハッピーになるお手伝いができたことが本当にうれしかったし、良かったなぁと思いました。Leave a Legacyって、まさにこういうことなんだと思いました。
■ 中間さんの今後の夢と目標を教えてください。
身体をもっと絞って、いいスーツ着たいです。(笑)シナジーに登録する少し前に、祖父が癌で亡くなりました。尊敬していた祖父の死で健康の大切さが身に浸みました。だからこそ、これからシナジービジネスを通じて多くの人に健康を伝えていきたいと思います。国境を越えてその思いでつながっていけるこのビジネスが自分のビジョンと重なっているので、満足感を得ながらがんばれます。近々の目標でいうならタイトルを今年中にチームエリートくらいまで上げたいし、日本のHope of Synergyに選ばれたい、というよりそれに見合うような成長を遂げたい。そして、ゆくゆくは祖父のように大切な人を守れる人間になりたいと思います。
シナジーワールドワイド
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