とつぜんですが、2月5日（火）～2月6日（水）に、五反田サロンへ赤い服を着て来られた方皆さんに、プロアルギナインのスティックを1本プレゼントいたします！
赤い服をご準備いただく前に……アメリカで2月の最初の金曜日に行われている「National Wear Red Day」についてご紹介しますので、ぜひこのまま読み進めてくださいね。
2002年よりアメリカ心臓協会と国立心肺血液研究所が主催しているキャンペーンの一環が、「National Wear Red Day」です。
性別にかかわらず赤い服を着ることで、アメリカ人女性の中でもっとも大きな健康問題である心臓病への認知度を高め、健康管理に目を向け予防を支援することを目的として制定されました。
そのため、2月1日は米国シナジーではWear Red Dayを行っています。日本もこの趣旨に賛同し、2月5日（火）～2月6日（水）に行うことにいたしました。
この日は、総コレステロール、HDLコレステロール、血糖値、血圧、BMI（ボディマスインデックス）という5つの重要な健康上の数値を測定することが女性に勧められる日でもあります。
これらの数字を知ることによって、女性は心臓病を発症するリスクを知ることができ、予防するための対策を講じることができるのです。
ぜひ皆さん2月5日（火）～2月6日（水）に、赤い服を身に着けて五反田サロンへ足をお運びいただき、健康への関心をますます深めてください。
もちろん、サロンに設置している体成分分析装置「インボディ」でBMIも測定いただけます！
Heart Disease Facts （心臓病に関する真実）
・心臓病により、80秒にひとりの女性が命を落としています。
・アメリカでは、毎年女性の死因の30％が心臓発作や脳卒中によるものです。
・心臓病で突然死した女性の64％はそれ以前に症状を感じていません。
・高コレステロール、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙はすべて心臓病の一因となります。
・身体的に活動的でないことも心臓病の一因となっています。
シナジーワールドワイド
CONVERSATION