小売販売について　第3回 　クーリングオフ対応について

2/26配信の『氏名等の明示ルール』と4/27配信の『領収書の発行について』で、小売販売の一連の流れが確認できました。今回は愛用者シリーズの締めくくりとなりますが、販売後に返品の申し出があった場合の対応について確認しましょう。

5月24日のブログでお知らせした、熊本の児童養護施設『慈愛園子供ホーム』の子供達が災害ボランティアに挑戦した事の記事が、福祉新聞に掲載されましたので、お知らせいたします。地震の恐怖を乗り越え、初めて体験したボランティアを通じて、多くのことを学んだ子供達。職員の方も「日頃見せない子供達の潜在能力の高さを見せつけられた」と語っています。 福祉新聞の記事は、こちらからご覧いただけます。

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/12831

シナジーワールドワイド

慈愛園子供ホームの施設（左）　大正11年の慈愛園の様子（右）

シナジーでは、先の熊本地震の直後から、現地の子供のための施設に援助の手を差し伸べるべく熊本県の行政その他関連機関と連絡を取っておりましたが、行政を介した場合は「多くの人が欲するものをあまねく広く行き渡るように図る援助」になってしまい、シナジーが望むようなピンポイントの援助がなかなかできない状況にありました。そこで我々は、独自に複数個所の児童養護施設に連絡を取ることを試みましたが、児童擁護施設そのものが避難所になっていたり、逆に他の避難所に施設ごと避難していたりと、連絡がつかない状況が続いていました。
そんな中、ただ一箇所、「ぜひお願いします」とお返事をくださった施設がありました。それが、慈愛園子供ホームです。

先にお知らせのとおり、今年の11月18日（金）～19日（土）に、韓国でアジアサミットが開催されます。
アジア市場のためのサミットとはいえ、ここからスタートする大きな戦略があることから、シナジーワールドワイド本社や親会社NSPも、このサミットに並々ならぬ期待を寄せています。
本社社長ダン・ノーマン、NSP最高経営責任者グレッグ・プロバートから、このサミットに参加することへの意義を説くメッセージビデオが届きましたので、ぜひご覧ください。


シナジーワールドワイド

先にジャパンサミットで発表されたとおり、今年の11月、韓国・ソウルにおいてアジアサミットが開催されます。アジアはもとより世界を牽引する主要マーケットの一つとして、シナジー・ジャパンの勢いを世界に示す意味でも、大きな動員数でソウルに乗り込みたいもの。そのためにも、グループの皆さんを今から積極的にお誘いいただくよう、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

《アジアサミット　in　ソウル》
■開催日：2016年11月18日（金）～19日（土）
■会　場：ソウル・オリンピックパーク内　ハンドボールスタジアム

11月のアジアサミットには、ぜひシナジー・ジャパン主催の韓国ツアーをご利用ください。

4月の実績で新たにピンレベルアップを達成された皆さまを、チームメンバー専用サイト《シナジーパルス》内でご紹介しています。

この3月でお取り扱いを終了させていただいたあのエネポリスが、新処方、新デザインでリニューアル！より一層パワフルに、より一層おいしくなって再登場いたします。

シナジーでは、広報の一環として雑誌や業界紙に折に触れてニュースリリースを送信しておりますが、この程ベン社長がシナジーの成長・躍進について月刊ネットワークビジネスの取材を受け、『16年度の新戦略　トップインタビュー』と題した記事が掲載されましたので、ここにお知らせいたします。
また、同じ号のダイエット特集記事で、シナジーメンバーの中間洋彰さんが取材を受け、ご自身のダイエット体験について語った記事も掲載されています。



シナジーワールドワイド

エレメンス アテロプロ　モイスチャライザーは、在庫の関係で一時的に出荷を見合わせておりましたが、昨日在庫が回復し、本日より出荷を再開しておりますので、ここにお知らせいたします。

ご注文品の到着をお待ちいただいた皆さま、お待たせいたしました。ご注文品は、一両日中に到着いたします。ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

シナジーワールドワイド

現在エレメンス　アテロプロ　モイスチャライザーが一時的に欠品状態となっております。
今月中旬には入荷する見通しですが、

山口 誠 さん　（大阪府） チームリーダー

今回ご紹介する方は、大阪の山口誠さん。最高タイトルが長くシルバーだった山口さんは、ステップアップを目指し、昨年ある資格を取得しました。その資格を取ることによって健康への知識が深まり、必ずやシナジービジネスにもプラスになると考えたからです。果たしてその目論見は当たり、3月の実績でチームリーダーを達成。彼にとってはそれまでの自分の殻を破る、意義ある達成となりました。さて、山口さんの挑戦とは、いったいどんなものだったのでしょう。

山口　誠さん　チームリーダー