SNOWBANKイベントでプロアルギナインプラスPR

「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える」を合言葉として、来る11月12日（土）～13日（日）の2日間、東京　代々木公園で雪遊びを通して骨髄バンク登録を呼びかけるイベントが開催されます。
シナジーでは、このイベントの目的と意義に賛同、運営に協力するとともに『ハートに、強さと若さを。』を標榜するプロアルギナインプラス®の試飲ブースを出店して、健康への意識を高める活動を展開いたします。当日は、来場者にパンフレットとプロアルギナインプラス®スティック1本をご提供しつつ、試飲サービスを実施する予定です。



このイベントは、プロアルギナインプラス®を日々ご愛用いただいているプロスノーボーダーで、シナジー公式サイトの「愛用者の声」にもご登場いただいている、荒井Daze善正さんを実行委員長としています。荒井Daze善正さんは、慢性活動性EBウィルス感染症という、日本でも極めて症例の少ない難病を骨髄移植によって克服したプロスノーボーダーです。骨髄バンクを通じて運よくドナーを発見し移植に成功、九死に一生を得ました。彼の、死と隣り合わせの苦しい日々を支えたのは、もう一度ゲレンデに立ちたいという強い思いでした。

現場に復帰した今、Dazeさんは自分を救ってくれた骨髄バンクへの恩返しのために、さらには骨髄バンク創設20周年を賀する思いも込めて、今回のイベント開催を思い立ちます。まだ秋の盛りの東京に雪を降らせ、子供たちにソリ遊びを楽しんでもらうこと、さらには闘病中に彼を支えてくれた仲間のスノーボーダーたちのレールセッションを東京という大都会で披露することによって、多くの人に会場に足を運んでもらい、骨髄バンクを知ってもらって登録を呼びかけることが、今大会の大きな目的となっています。

シナジーではこの呼びかけに賛同、スペシャルスポンサーとして協力するとともに、プロアルギナインプラス®の試飲とサンプリングを実施して製品の認知度アップを図ります。さらに、イベントプログラムの中のスノーセッションでは、参加賞、優秀パフォーマーに贈られる賞、そしてハートに響くパフォーマンスを披露したスノーボーダーに贈る《プロアルギナインプラス®賞》など、様々な賞に対し製品を贈呈いたします。

今大会では、延1万人の来場者を見込んでいます。都内の方、または趣旨にご賛同くださる方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。模擬店やフリーマーケットも出る、にぎやかなイベントです。秋の休日を有意義に過ごすためにも、ご家族やお友達と、ぜひお出かけください。

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