Team Member of March
3月のスポットライト チームメンバー

注目に値する活動やユニークな活動で、シナジーに貢献する1名(1組)のチームメンバーにスポットを当て、具体的な活動の内容や、活動が実現した秘訣などを、インタビュー形式でご紹介します。皆さんの活動にお役立てください。

村島 由美子さん(大阪府) チームエリート

大阪を中心に活動中の村島さん。シナジーのチームエリートとして活躍中であり、その明るいキャラクターと前向きな姿勢で、しっかりとしたグループを構築し、それがレガシー・リトリート2011に参加という成果を生みました。ハワイでの経験、そしてそれをどうグローバルサミットにつなげていくかを、お話しいただきました。


●レガシー・リトリートに参加した感想をお聞かせください。
世界中から集まったシナジーのトップリーダーたち。さすがに成功を収めた人たちだけあって、すごかったですね。国や言葉が違っても、同じシナジーに携わっているので、分かり合うことができました。本当にシナジービジネスがグローバルなものであることが実感でき、今後に確信がもてる機会になりました。

●レガシー・リトリートをグループの皆さんにどう伝えますか。
絶対に参加してほしいものであり、その意義を伝えていきたいと思います。そう思っていたので、グループのみんなに見てもらえるよう、一生懸命ビデオを撮りました。

●どうすればグループの皆さんが、レガシー・リトリートに参加できるようになるでしょうか。
目標の設定や計画なしに参加できるものではありません。シナジービジネスは、白紙から始まると思っているので、個人でのチャレンジやワクワク感が大事になります。そこからスタートして、自分なりにゴールへ向けて泳いでいければいいのではないでしょうか。



●次にレガシー・リトリートに参加するときには、パールエグゼクティブですね。
それを自らの目標にして頑張ります。より高いゴールを設定して、努力を継続していくことが大事です。

●次にレガシー・リトリートに参加するときには、グループの何人くらいが一緒でしょうか。
なるべく多くの方と一緒に参加したいと思っています。グループのみんなと励まし合い、目標に向かって最善を尽くします。

●レガシー・リトリートの足がかりとなるのは今年のグローバルサミットだと思いますが、グループからの参加者は何人が目標ですか。
100名が目標! もっと多くしたいですね。


●グローバルサミットをステージに、100名の大グループでそれぞれの成果を称え合うということですね。
そのとおりです。2年前のグローバルサミットに韓国のメンバーさんが数多く参加されましたが、その後に一番伸びたのは韓国。ヨーロッパの人も、グローバルサミットに参加したことが、その後の成果につながっていると、口をそろえていました。グローバルサミットでの体験を共有するのが成功への近道ではないでしょうか。

●最後に、皆さんにグローバルサミットに向けてのメッセージをお願いします。
グローバルサミットは、シナジービジネスの大きな魅力、可能性を肌で感じられる最高の場所だと思います。
感動を伝えていくのが私たちの仕事なので、グローバルサミットでの体験は、その後のビジネスに役立つと思います。ぜひ参加してください!
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シナジービジネスの大きな可能性を確信している村島さん。そして、その確信は、グループにもしっかりと伝わっています。レガシー・リトリートでの経験、グローバルサミットへの思いは、新たな発展を生むでしょう。今後のより一層のご活躍をお祈りします。

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