care to share 　　 小林祐理さんの投稿

死んでいたかもしれないと思った時、生き方が変わった

17歳の時に家が火事になり、生と死の境を体験しました。その時死んでいたら、今がないのです。以来、「1日1日をせいいっぱい生きる」これが私のモットーになっていました。

この会社に入ってから、４つのL（Live,Love, Learn, Leave a Legacy）を聞いて、自分が求めていたものだと実感しました。今を一生懸命生き、人を愛し、全てに学び、生きた証を残す。今生きていることに喜びがあり、毎日正直に生きています。こんな大人が増えたら、きっと子供たちは「早く大人になりたい」と思ってくれるでしょう。多くの大人たちが夢を取り戻し、プラスのエネルギーで満ち溢れたら、きっと多くの子供たちの未来が変わっていくでしょう。
私はこんなことを願って、毎日を過ごしています。そして、私が亡くなった時「祐理さんの生き方が自分の人生を大きく変えた」って言ってくれる人がいたら、私が17歳で死ななかった意味がありますね！

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