レポート！プロアルギナインプラスとプロレス

G1クライマックス優勝、2002年IWGPヘビー級王座獲得後10度防衛（歴代最多防衛記録）など、輝かしい記録を保持する新日本プロレスの看板レスラー、永田裕志選手が、自身のプロデュースで開催したプロレス大会「BLUE JUSTICE.3 ～青義～」に、プロレスファン1600人を動員、大成功を収めました。
このプロレス大会に、シナジーが協賛。『プロアルギナインプラス スティック』の製品サンプルや資料を提供する形で、大会開催をサポートしました。興奮のるつぼと化した、8月30日の後楽園ホールの様子をレポートします。
参考：新日本プロレス公式サイトhttp://www.njpw.co.jp/match/detail_result.php?e=347

大会主催者の永田選手は、シナジーの『プロアルギナインプラス』の愛用者でもある現役プロレスラー。
大会開催記念の当日限定オリジナルTシャツにも、永田選手が試合中につけるコスチューム(プロレス用パンツ)にも、そしてなんと、リングマットにも、『プロアルギナインプラス』のロゴが入りました。

当日は、タイガーマスク選手、天山広吉選手、タマ・トンガ選手、後藤洋央選手など、そうそうたるメンバーが出場して会場を大いに沸かせました。そしてメインイベントは、9年6か月ぶりにタッグを組んだという、秋山準選手と永田選手（チーム名　アンチエイジングス）VS中邑真輔＆矢野通ペアのタッグマッチ。初対決となる中邑＆秋山ペアの攻防など、見どころ満載の一戦でしたが、永田組がエクスプロイダーや腕固めの競演などで中邑組を圧倒。最後は永田選手が大☆中西バックドロップホールドで勝利を収めました。





リング周りのみならず、ホワイエやショップも大盛況だった後楽園ホール。全来場者に『プロアルギナインプラス スティック』を1本と製品パンフレットを配布した際は、多くの来場者が関心を持ってくださったという、良い感触を得ました。永田選手は、スポーツパフォーマンスの向上や自身のボディメンテナンスのために日々訓練を重ねると共に、『プロアルギナインプラス』を毎日欠かさず摂っていらっしゃいます。そんな永田選手のお気に入りのサプリメントとして、『プロアルギナインプラス』は多くの永田ファンに興味を持っていただいたようです。

永田裕志選手は、次なる目標として、プロレス人生20周年に向けての記念興行の実現を予告しています。我々の『プロアルギナインプラス』も、永田選手同様、永く愛される製品に育てていきたいと思います。皆さまも、ぜひご協力ください！




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