スウェーデンのボクシング女王が
シナジー製品のパワーを実感

プロボクサーのマリン・ヘルマンソンさんは、両親にサンドバッグをプレゼントされた14歳の時から今日まで、トレーニングに全身全霊をささげてきました。


「ボクシングは信じられないくらい過酷なスポーツで、私にぴったりでした。当時の私は有り余ったエネルギーのはけ口を必要としていて、そんな私にボクシングはうってつけだと思いました。」とマリン。
両親にもらったサンドバッグを軒先に吊るし、バッグの周りをステップしながら打つ日々が始まりました。ほどなく彼女はボクシングにのめり込み、以来ボクシングへの情熱は深まるばかり。スウェーデンのファーガシュタで育ったマリンは、迷わずボクサーへの道を歩み始めたのです。

「トレーニングで重要なことは二つ。自分に適した人と行うことと、ちゃんと身体に合ったケアをすることです。」

トレーニング計画にシナジー製品が欠かせないものとなった頃、マリンはアスリートとしてさらに大きな成功を目指すようになりました。シナジー製品を摂ることによって開ける新たな可能性に、マリンの期待はいやが上にも高まってきました。「シナジー製品が、ボクサーとしてのキャリアを次のレベルに引き上げてくれると信じています。」

「最初は家の近くの廃校にトレーニングに通っていました。建物は本当にさびれた雰囲気で、古いからすごく寒かったけれどチームは最高の仲間だった。そこでたくさんの時間を過ごしました。」

トレーニング時代を経てマリンはいくつかの試合を重ねました。そしてカールスタードにあるボクシングクラブ「BK1925」に加わるや、準優勝3回と優勝1回を、それぞれ違った階級で果たしました。
ところが、彼女の目覚ましい活躍は、それにとどまりませんでした。以下の栄冠の数々を見れば、マリンの才能がどれほどのものなのかおわかりいただけることでしょう。

1. ファルケン・カップ準優勝 (2009年)
2. メランスベンスカ選手権準優勝 (2011年)
3. ファルケン・カップ優勝 (2011年)
4. スウェーデン・チャンピオンシップ64kg級準優勝(2012年)
5. スウェーデン・チャンピオンシップ54kg級シ準優勝(2013年)
6. ファルケン・カップ優勝 (2013年)
7. メランスベンスカ選手権準優勝 (2013年)
8. ゴールデンガール準優勝 (2014年)
9. スウェーデン・チャンピオンシップ60 kg級準優勝(2014年)
10. スウェーデン・チャンピオンシップ57 kg級優勝(2015年)
11. ノルディック・チャンピオンシップ3位(2015年)

最近エレブルー県に移ったマリンは総合格闘技(MMA)を始め、すぐにこのスポーツのとりこになりました。彼女は今エレブルー・ボクシングクラブの代表を務め、リングの中と外、両方の総合的訓練に携わっています。マリンは将来に向けての大きな構想を持っています。私達はそんな彼女の進化を、心から応援しています。

シナジーワールドワイド

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