コンプライアンス講座 -第83回-

「KISUI、hotaruに関するトークについて その4」
Vol.80より、『KISUI』と『hotaru』について実際にあったお問い合わせと、その問題点をご紹介してきましたが、今回のhotaru編第二回でひとまず区切りとなります。最後のお問い合わせ例を見てみましょう。

【hotaruについて寄せられた質問より】
① 福島でhotaruのベースとなるものが放射能の除染作業に使われているという噂を聞きました。
このような噂について、シナジーでは一切の情報やデータを有しておりませんので、お答えいたしかねます。
製品に関するトークは会社から公表されている情報のみに基づいて行っていただくようお願いします。

② hotaruを調味料として料理に使用すると健康増進につながると思うのですが、どうでしょうか?
hotaruは食品ではありませんので、絶対にやめてください。ニュートリショナル製品については経口摂取を前提とした開発が行われていますので、食品としての安全性に最大限配慮した製法となっていますが、hotaruは家庭用洗剤ですので、その用途に求められる機能性・安全性を最優先に開発されています。
ご質問のような使用方法は、ご自身で行うことはもちろん、どなたかにお薦めするようなことは絶対にやめましょう。



計4回にわたり『KISUI』と『hotaru』のNGトークについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。
『KISUI』はあくまでも“化粧品”、『hotaru』は“多目的洗剤”ですから、どれだけ素晴らしい製品だと感じても、法律ルールはきちんと守り、それぞれのカテゴリに許された範囲内で正しく伝えなくてはなりません。
製品への気持ちが暴走してその枠を越えてしまうと、ご自身は「魅力をうまく伝えられた!」と感じていても、相手の方からすれば「法律ルールも守れないなんて…きっと製品もその程度なのだろう」と、まったくの逆効果を与えてしまうことすらあるかもしれません。

ご紹介したお問い合わせ例をご覧になって、「前に似たようなことを言ってしまったかもしれない…」「周りのメンバーさんが言っていたのを聞いたことがある」などお心当たりがあった方は、すぐに認識を正しくし、ビジネスに活用していただければ幸いです。
また、ご自分だけでなく、チームのメンバーさんとも知識をシェアして、グループ全体で正しく、健全に、シナジーの素晴らしい製品をPRしていきましょう。
広告に関する法律ルールについてご質問などある場合は、お気軽にシナジーまでお問い合わせください。

シナジーワールドワイド

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