エグゼクティブインタビュー
パールエグゼクティブ 井上大蔵さんに聞く
2015年のシナジー vol.2

シナジー・ジャパンのプレジデンシャルエグゼクティブメンバー、冨岡剛さん率いる世界規模のグループ《グローバル・レガシー》では、現在『2020プロジェクト』と銘打った6年越しの壮大なプロジェクトを推進しています。そのプロジェクトを成功へと導くキーマンのお一人が、井上大蔵さん(パールエグゼクティブ)。インタビュー記事『井上大蔵さんに聞く2015年』の2回目は、グループのトレーニングの組み立てやメンバー活動に関するアドバイスなどを伺っています。

パールエグゼクティブ 
井上大蔵さん(北海道)
■ 第2四半期に引き続き、今現在も好調の波に乗っているシナジー・ジャパンですが、この好調の要因はどこにあると思われますか?
シナジーの戦略が顧客のニーズをつかみ始めたってところが大きいですね。シナジービジネスが持つ可能性の大きさが、再度受け入れられてきているのだと感じます。それとやっぱり、創業者であるダンの理念が日本に根付いてきたことも大きな要因だと思っています。
僕がスタートした2004年って、この業界全体が『バイナリーシステム』というものにバブル的に取り組んだ時代だったと思うんです。みんながこぞってバイナリーを導入し、そこにバブルのように人が集まってきた。でも今は、バイナリーであればどこでもいい、ではなく、会社もリーダーも選ばれる時代が来ているんです。じゃぁどの会社、どのリーダーを選ぶかっていうところで、理念がぶれないところを選ぼうという方が、日本でも着実に増えている。だからこそ、シナジーが理念のしっかりした企業だということを、明確に伝えていく必要があるんです。

■ 確かに、どなたかにシナジーを伝える際、井上さんは一貫して創業者ダン・ヒギンソンが掲げる理念を伝えることに力を入れていらっしゃいますね。
そうです。創業者の理念をぶれずに伝えるということが大事なんです。ダンの理念をしっかり伝えれば、優れたボーナスプランのことも、高品質の製品のことも、生きた証を残すための活動も、すべてに通じてきます。グランドオープンの頃にシナジーの仕事を始めた人達もきっかけはそれぞれだったと思うんですけど、その中でシナジーの理念に惚れ込んだメンバーが今のシナジーを牽引していると思います。前回もお話したとおり、僕らのグローバル・レガシーグループは、2020年までにシナジー・ジャパン全体で100億円以上のセールス達成/チームディレクター以上を100人以上育成/全国100万以上の世帯にシナジー製品を普及させる、という『2020プロジェクト』を推進しています。このプロジェクト達成のためにも、ダンの掲げる理念を軸としてグループメンバーが結束し、最初の1年で「人に選ばれる集団」に成長することが大切だと考えています。

■ 人に選ばれる集団として磨かれていくために、最初にしなければならないことは?
まずはリーダー達の認識の一貫性を作り上げたいと思います。何度も言いますが、グループの方針、会社の方針と、リーダー達の戦略がバラバラでは車の両輪として機能しなくなりますよね。もちろんグループの中のエグゼクティブやリーダー達それぞれに違った役割があるんですけど、役割や個性は違っていても、発信していくものは一環した情報であるべきだと思っています。
この一貫性を築くために、リーダーミーティングを実施していきます。

■ グローバル・レガシーグループのリーダーミーティングに出られるのはどんな方ですか?
リーダーミーティング参加メンバーは、全国の代表なわけですから、やっぱりある程度の実績が必要だと考えています。僕の理想としては、チームディレクターレベルがこのミーティングに参加してくる方達の最低ラインになってくるといいなと思っています。
もちろん、エリアによってはタイトルはまだチームディレクターになっていなくても、集客力とかリーダーシップがその地域では抜群という方もいらっしゃいます。そういう方をチームディレクターまで押し上げつつ、「さあ、このミーティングの仲間入りを果たしてください」とサポートします。その上で全国の代表たるリーダーに育てていく、というわけです。なにしろ2020年でチームディレクター達成者を100人出すことが目標ですからね。このサポートに力を入れたいと思っています。



■ リーダーミーティング参加メンバーを育成するために、まずチームディレクターのタイトルを目指している方をサポートして、リーダーミーティングへと導くということですね。その方策は?
まず、リーダーシップトレーニングを実施する方向で今から準備を進めています。「僕は、私は、いついつまでにチームディレクターになります!」と宣言してそのための挑戦を着実に重ねている方が、このトレーニングに参加できます。我々としては、チームディレクターになって初めてカウンセラーとしての役割が果たせると位置づけています。カウンセラーとは、組織作り、グループ作りのコンサルティングがまかせられる人材をいいます。そういう人材を養成していくトレーニングが、このリーダーシップトレーニングです。
どういうことかというと、組織作りがうまくいかない人に「どうしたらいい組織が作れますか?」と相談されたとき、トレーニングを受けていないと答えようがないと思うんですよね。どうにか答えたとしても、その答えに正確性があるのかという疑問が出てくる。「正解もあれば不正解もある」という状況ではシステムとして機能しているとは言えないわけです。システムというからにはこれに乗れば正しい方向に導いてあげられるという仕組みですから、この仕組みをうまく機能させるために、カウンセラーになり得る人に正解をすべて教えてあげればいい。逆に言えば、コンサルティングができるよう、正解が分かるようにトレーニングを積めばいいんです。そういうトレーニングをする場が、このリーダーシップトレーニングです。来年の5月か6月に宿泊研修として実施する予定です。

■ チームディレクターレベルは組織作りのコンサルティングまでできる人材であるべき、と。
そうです。というか、そこができる最低ラインがチームディレクターではないかと考えています。その名のとおり「リーダーシップを養成する」トレーニングですから、清濁併せ持つ度量の広い人間になって欲しいという思いをこめてトレーニングします。器の大きさというのは、チームディレクターになっていく人には必要不可欠な要素だと思いますよ。

■ チームリーダー、チームマネージャー、そしてもちろんパーソナルレベルの方々も、まずはチームディレクターを目標に置いて活動しましょう!と。では、その方達がグループを大きくしていくために、効率のよいスポンサリングの方法をシェアしていただけますか?
スポンサリングがうまくいかなくて辞める人って多いですよね。でも、逆を言えばここがうまくいけば辞める理由がないわけです。じゃぁ自分はなぜスポンサリングがうまくいかないのかと考えた時、多くの方が誤解するのが「ネットワークビジネスだから」ということ。このビジネスだから断られるんだ、という間違った判断をされる方がけっこう多いですよね。でも僕はそうは思わない。人には情報を受け入れていただけるタイミングっていうものがあると思うんです。だから「一度伝えてだめだったからって即シャッターを閉ざしてしまうのではなく、あなたのシナジーストアのシャッターは常に開放しておくことが大事」と、いつも僕は伝えています。スポンサリングが上達するかしないかというのは、要するに『あなたはシナジーを勧めている人なのね』ってことが、周囲の人達に強く理解されるかどうかということに尽きます。だから、仮に一人もスポンサリングできなくても半年は辞めないでいて欲しいですね。そうすれば仕事の仕方もだんだんわかってくるし、周囲の人達に理解されてスポンサリングの効率も上がってくる。半年続ければ、それがきっと実感できると思いますよ。

■ 『2020プロジェクト』達成への意気込みをひと言。
プレジデンシャルエグゼクティブの冨岡剛さんを中心にまとまりができてきた今だからこそ、2004年のビッグウェイブを超える大波を起こす活動が、僕らにはできると信じています。なぜなら、我々は2004年からキャリアを積んでますからね。当時以上のことを達成できると思うんです。そして、新しくエグゼクティブレベルに上がってくる方々のために素晴らしい環境を用意しておいて、その環境を活用していただきたいと思っています。個性を消さず役割に沿って個性を発揮できる、そんなリーダー達が全国に大勢いる強いグループに育て、それによってプロジェクトを成功へと導きたいと思っています。

■ 最後の質問になりますが、井上さんから見た冨岡剛さんがリーダーとして持ちえている資質、リーダー力、人間的な魅力について教えてください。
プレジデンシャルエグゼクティブ 冨岡剛さん
僕はリーダーはやはり憧れを抱ける存在でなければいけないと思っています。そんな存在感や魅力的なものが重要ですし、それを常に与える冨岡さんは素晴らしいリーダーシップだと思います。 僕自身から見た冨岡さんは常に紳士的ですし物凄く気を配る人ですね。そんな冨岡さんを、いつもリスペクトしています。





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