NIIBE健康コラム
フリーラジカル(活性酸素)特集2
生体電池のお話

皆さん、こんにちは。
チームメンバーディベロップメント
プロダクトスペシャリストの新部です。

本日のテーマ「人間も充電が必要?!」

前回は、『私たちは日々「酸化」と「還元」によって電子の綱引きをして生きている』というお話でした。年齢なんてただの記号!いつまでも若く健康でいたい!それを実現するには酸化された細胞に電子が「還元」された状態で過ごすことがとても大事になるわけです。ちなみに、電子とは、素粒子の一種で、素粒子は、物質を構成するもっとも基本的とみなされる要素です。


以前、こんな名言を残した化学者がいました。「生物は生体電子を帯びており、生体電池そのものである」これは、ノーベル賞受賞化学者(米 ハロルド・サクソン・ハー博士)の言葉です。私たちの身体は生体電池の水がめ。例えて言えば乾電池1個で動いているとも言えます。確かに、心臓も心電図で状態が分かりますし、電子反応が無くなる=電池が切れる(生命が終わる)という事に繋がります。病と無縁で元気に生きるということは、酸化された細胞に、電子を充電すること。逆に体内の電子不足があらゆる病気の原因になるということです。たった100年前までは、保存可能な食品など無く、自然の野菜やフルーツなど、電子の多い生きた食物から充電が出来ていました。しかし今は加工食品が多くスーパーに並ぶ野菜や果物も農薬で電子をとられてしまい、口から入れるものでさえ、電子不足です。

では、フリーラジカルは身体のどんなところを攻撃するのでしょうか?フリーラジカルが攻撃対象とするのが身体を構成する組織(臓器)のたんぱく質や脂質ですが、特に細胞膜といわれる部分をめがけて攻撃します。例えば身体最大の臓器、皮膚で考えてみましょう。皮膚の細胞には、細胞膜が存在します。怖いのは紫外線、化粧品(化学物質)、などが引き金で発生する肌の上でのフリーラジカル。その威力は細胞膜まで溶かしてしまいます!お肌の細胞も、細胞膜を通して電子の綱引き(酸化還元反応)が行われているので、細胞が電子不足だと、口からちゃんと栄養を摂っていても、細胞膜が壊れていたらせっかくの栄養は取り込めず逃げてしまいます。これが、肌の代謝に関わるくすみ、しみ、しわ、アトピー、傷あとが治りにくい・・などに関係するんですね。例えば40歳の人でも肌年齢が30歳であれば、その人はうまく酸化を還元できていることになります。ある意味、私たちの年齢は、数え年とは別の意味で、何年酸化と戦っているかの経過に過ぎないとも言えます。日本は長寿国。この「酸化還元反応」でいえば、70歳でも80歳でも、身体に十分な電子があり、細胞の原子に日々電子が還元されていれば、数え年とはまた別の意味で年齢は関係なく、お年寄りとは呼べないという事になりますね。
携帯電話やスマートフォンに充電が必要なように、私たちも日々電子を充電することがパワフルに生きる術なんですね!

シナジーワールドワイド

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