今日、果物はどのくらい食べましたか?

厚生労働省が発表した平成23年国民健康・栄養調査から平成13年と23年の調査結果比較を見ると、果物の摂取量がこの10年ですべての世代で減少傾向、逆に肉類の摂取量はすべての世代で増加傾向にあることが見て取れます。年齢別に見ていくと、働き盛りの20代から40代の果物離れが顕著です。
さらに総数に目を向けると、平成23年度の成人の野菜・果物の平均摂取量は、野菜が277.4g、果物は110.3gと、野菜と比較して果物の摂取量は半分以下。価格が高い、食べるのが面倒、などの理由から、現代人の果物摂取量は年々減っているようです。なんともったいない!皆さんはいかがですか?今日はどんな果物をどのくらい食べましたか?


果物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノール類などの宝庫。健康維持になくてはならない食物です。それでもなかなか摂りにくいということであれば、冷蔵庫にポリフェノールが従来品より23%も増量された新しいミスティカが常備してあったらどうでしょう?果物をむいたり切ったりする手間もなく、さらに1種類の果物を食べるよりもずっと多くの有用成分を摂取できます。
いつまでも健康で若々しく美しくあるためにも、天然果実の成分が豊富なミスティカで、果物不足を補ってはいかがでしょう?

シナジーワールドワイド

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